ぷつん(読み)プツン

AIによる「ぷつん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷつん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

糸が切れる音

  • 彼の忍耐が限界に達し、ついにぷつんと切れてしまった。
  • 長い間続いていた友情が、ある日突然ぷつんと切れた。
  • 緊張の糸がぷつんと切れ、彼は大笑いした。
  • 心のどこかでぷつんと何かが切れた音がした。

音が消える瞬間

  • 突然、部屋の中の音がぷつんと消え、静寂が訪れた。
  • 会話が盛り上がっていたが、彼女の一言でぷつんと静かになった。
  • ラジオの放送がぷつんと途切れ、不思議な沈黙が流れた。
  • 彼の言葉がぷつんと途切れ、皆が注目した。

電源が切れる瞬間

  • テレビが突然ぷつんと消え、部屋が暗くなった。
  • パソコンの電源がぷつんと切れ、データが消えた。
  • ライトがぷつんと消え、部屋が真っ暗になった。
  • 携帯のバッテリーがぷつんと切れ、連絡が取れなくなった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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