世界大百科事典(旧版)内のプラウスニッツ=キュストナー反応の言及
【P‐K反応】より
…プラウスニッツ=キュストナー反応Prausniz‐Küstner reactionの略。1921年にドイツの生理学者C.プラウスニッツと産婦人科医H.キュストナーが報告した局所受身感作反応。…
※「プラウスニッツ=キュストナー反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...