世界大百科事典(旧版)内のプラウスニッツ=キュストナー反応の言及
【P‐K反応】より
…プラウスニッツ=キュストナー反応Prausniz‐Küstner reactionの略。1921年にドイツの生理学者C.プラウスニッツと産婦人科医H.キュストナーが報告した局所受身感作反応。…
※「プラウスニッツ=キュストナー反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...