プリエクシャーンス(読み)ぷりえくしゃーんす

世界大百科事典(旧版)内のプリエクシャーンスの言及

【ライニス】より

…妻のアスパジヤAspazija(1868‐1943)とともにラトビアを代表する詩人。本名はプリエクシャーンスPliekšānsで,ライニスはペンネーム。小作農民の子として生まれ,リガの中学を卒業後,1884‐88年ペテルブルグ大学法学部に学ぶ。…

※「プリエクシャーンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む