プレオー,A.A.(読み)ぷれおー

世界大百科事典(旧版)内のプレオー,A.A.の言及

【ドーミエ】より

…これらは19世紀の代表的な画家としての力を見せる。さらに初期からプレオーAntoine Augustin Préault(1810‐79)の影響をうけた戯画的彫像(《ラタポアル》)と《移民》(浮彫。1848)などの彫刻でも注目すべきものがある。…

※「プレオー,A.A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む