プレーグル法(読み)ぷれーぐるほう

世界大百科事典(旧版)内のプレーグル法の言及

【元素分析】より

…この微量分析法により,化合物によってはほんの微量しか入手できない貴重な有機物質の分析にも適用可能となった。たとえばブテナントAdolf Friedrich Johann Butenandt(1903‐95)は男性ホルモンのアンドロステロンをわずか15mgほど得たが,このプレーグル法で2回分析できた(1931)。この方法で未知の多数の分子の化学構造式がつぎつぎと決定され,有機化学の進歩に多大の貢献をした。…

※「プレーグル法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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