プロトクロロフィリド(読み)ぷろとくろろふぃりど

世界大百科事典(旧版)内のプロトクロロフィリドの言及

【葉緑素】より

…高等植物や緑藻ではクロロフィル合成に関する多くの突然変異体が知られている。δ‐アミノレブリン酸合成反応はヘムやプロトクロロフィリドaまたは後者と類縁の代謝中間産物によってフィードバック阻害を受け,δ‐アミノレブリン酸合成を触媒する酵素は光,ホルモンなどにより誘導されるなど,この反応段階が最も顕著に調節を受けるとされているが,それ以降プロトクロロフィリドaまでの合成経路およびフィトール合成も調節を受ける可能性が残されており,またクロロフィル‐タンパク質複合体のアポタンパク質の供給がクロロフィルの安定化に関与すると考えられている。 また,クロロフィル生合成は種々の環境要因でも制御されている。…

※「プロトクロロフィリド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む