プロポフォール医療事故

共同通信ニュース用語解説 「プロポフォール医療事故」の解説

プロポフォール医療事故

2014年2月、東京女子医大病院で首の良性腫瘍を取り除く手術を終え、術後管理を受けていた当時2歳の孝祐こうすけちゃんが、集中治療室で人工呼吸中の子どもへの使用が「禁忌」とされていたプロポフォールを大量に投与された後、死亡した。警視庁は20年10月、業務上過失致死の疑いで医師6人を書類送検。東京地検は21年1月、うち2人を在宅起訴した。遺族が医師ら7人に損害賠償を求めた訴訟では、東京地裁が21年6月の判決で、5人の過失を認定して計約6千万円の賠償責任を認め、確定した。

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