世界大百科事典(旧版)内の《プロメートイスとエピメートイス》の言及
【シュピッテラー】より
…1892年以後は妻が相続した遺産のおかげで詩作に専念。処女作《プロメートイスとエピメートイス》(1881)はしばしばニーチェの《ツァラトゥストラ》と比較される。神話叙事詩《オリンピアの春》(1900‐06)によって1919年ノーベル文学賞を受賞。…
※「《プロメートイスとエピメートイス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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