世界大百科事典(旧版)内のヘキサヒドロピラジンの言及 【ピペラジン】より …ヘキサヒドロピラジンの別名。無色針状結晶で,融点104℃,沸点145~146℃。… ※「ヘキサヒドロピラジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by