ヘゲドゥシッチ,K.(読み)へげどぅしっち

世界大百科事典(旧版)内のヘゲドゥシッチ,K.の言及

【ユーゴスラビア】より

…クロアチアが最も盛んで,郷土の農村風景や生活のエピソード,幻想や物語を油絵やガラス絵で描く。日本でも知られるラブジンIvan Rabuzin(1921- ),ゲネラリッチ,ラツコビッチIvan Lacković(1932- ),彼らの師匠格のヘゲドゥシッチKrsto Hegedušić(1901-75)に代表される。セルビアでは農民の彫刻がおもしろい。…

※「ヘゲドゥシッチ,K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む