ヘソナイト(読み)へそないと

世界大百科事典(旧版)内のヘソナイトの言及

【ガーネット】より

…グロッシュラーgrossularは最も変化に富み,透明種と半透明種とに分かれる。透明種のうち,ヘソナイトhessoniteは黄褐色から赤褐色を示す。赤みの強いものはシナモン・ストーンと呼ばれる。…

※「ヘソナイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む