《ヘッセンの急使》(読み)へっせんのきゅうし

世界大百科事典(旧版)内の《ヘッセンの急使》の言及

【ビュヒナー】より

…1831年,医学と自然科学を学ぶため,シュトラスブルク大学に入学,革命的雰囲気とさまざまな思想に触れる。2年後,ヘッセンのギーセン大学に移り,34年ギーセンに革命的秘密結社〈人権協会〉を設立,農民に政府打倒の決起を促す文書《ヘッセンの急使Der hessische Landbote》を起草する(プロテスタントの牧師ワイディヒが修正。その正確な範囲は確定できないため,本文書を用いて起草者の革命観に言及する際には,とくに慎重さが要求される)。…

※「《ヘッセンの急使》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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