ヘント祭壇画(読み)ヘントサイダンガ

関連語 小羊

世界大百科事典(旧版)内のヘント祭壇画の言及

【ファン・アイク】より

…これは反面また弟子が少なく,その画風が後世に伝わりにくかったことにも関係し,R.ファン・デル・ウェイデンと対照的である。ヤンの兄フーベルトHubert van Eyckの存否をめぐる問題は論者によって見解を異にするが,兄が始め,その死後(1426ころ)弟が引き継いで完成したといわれる《聖なる小羊の礼拝(神秘の小羊)》(ヘント祭壇画)(シント・バーフ教会,ヘント)には遠近法や人物の顔の表現に明らかにヤン以外の手が認められることからして,フーベルトの存在を肯定すべきものと思われる。 ヤンには《ティモテオス》(1431),《赤いターバンの男》(1432)ほか,計9点の年記およびギリシア文字の座右銘の入った作品があって基準作となり,これらによって年記のない《アルノルフィーニ夫妻》《官房長ロランの聖母》等の制作年代の推定が可能となる。…

※「ヘント祭壇画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む