ヘンナ染料(読み)へんなせんりょう

世界大百科事典(旧版)内のヘンナ染料の言及

【ヘンナ】より

…果実は蒴果(さくか)で多くの種子がある。葉にはローソンlawsoneを含み,葉を粉末にしたものをヘンナ染料と呼び,黄色の染料および顔料として古くから用いられた。繁殖は実生および挿木による。…

※「ヘンナ染料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む