ベチェマン

百科事典マイペディア 「ベチェマン」の意味・わかりやすい解説

ベチェマン

英国詩人。懐古的な軽妙な詩を得意とする。《全詩集》(1958年),《鐘によびおこされて》(1960年)など。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む