ベッティイの家(読み)べってぃいのいえ

世界大百科事典(旧版)内のベッティイの家の言及

【ローマ美術】より

…第3様式はエジプト趣味の反映,および第2様式の発展とみなすことができる。第4様式は,ポンペイの〈ベッティイ(ウェッティウス)の家Casa dei Vettî〉などに作例を見る。79年以降の絵画は,オスティア,エフェソス,都ローマ,それにヨーロッパ属州の都市から出土しているが,いずれも断片的で,様式の変遷をとらえるに十分な数の作例が残るわけではない。…

※「ベッティイの家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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