ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベニバナサルビア」の意味・わかりやすい解説
ベニバナサルビア
「サルビア」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「サルビア」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… アキギリ属で観賞用に栽培されることの多い種には,次のようなものがある。ベニバナサルビア(サルビア・コクキネア)S.coccinea L.(英名Texas sage)は,南・北アメリカ,メキシコの原産で,高さ30~60cm,葉も茎もやや小型で,花穂の1節に深紅色の3~4花をつけるが,午後には花が脱落する。サルビア・ファリナセアS.farinacea Benth.は,北アメリカ・テキサス原産の多年草で,葉は長披針形。…
※「ベニバナサルビア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...