ベヒホルト,H.(読み)べひほると

世界大百科事典(旧版)内のベヒホルト,H.の言及

【限外ろ過(限外濾過)】より

…このように一般に高分子膜を用いるので,この方法は膜分離の一種と考えられる。20世紀の初めドイツのベヒホルトH.Bechholdらが始めたものである。限外ろ過器として普通に用いられるのはR.ジグモンディの限外ろ過器,G.ウェーゲリンのパーコレーターなどである。…

※「ベヒホルト,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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