ベラーレン,E.(読み)べらーれん

世界大百科事典(旧版)内のベラーレン,E.の言及

【ベルハーレン】より

…フランス語で表現活動をしたベルギーの詩人。フランスでは一般にはベラーレンと呼ばれている。はじめ法律を修めて弁護士となったが,学生時代から既に《ラ・ジュンヌ・ベルジック(若きベルギー)》誌の有力な一員として文学への関心を深めていた。…

※「ベラーレン,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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