ベルクマン,S.(読み)べるくまん

世界大百科事典(旧版)内のベルクマン,S.の言及

【核関数】より

…フーリエ級数の基底をなす三角関数系をモデルとして起こった直交関数系の理論は,応用上重要な種々の線形微分方程式の固有関数系に裏づけられながら,古くから展開されてきている。直交関数系の理論をとくに複素関数論に応用したセゲーG.Szegöの研究に端を発し,ベルクマンS.Bergmanが多変数複素関数の研究において,はじめて核関数の概念を確立した。 一般的にいうと,n次元複素領域D(n≧1,n=1ならば複素平面の領域)における正則関数からなるヒルベルト空間Hで,点ζ∈Dごとに線形汎関数Hff(ζ)∈Cが有界であるとき,f(ζ)=(f,Kζ)を満たすKζHが決まるが,このKζを核関数という。…

※「ベルクマン,S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む