《ベレニケの髪》(読み)べれにけのかみ

世界大百科事典(旧版)内の《ベレニケの髪》の言及

【カトゥルス】より

…彼の詩は,11音節の韻律などで書かれた比較的短い機会詩,祝婚歌,2行1組のエレゲイアの韻律で書かれた短詩に大きく分けられる。カトゥルスはエレゲイアの韻律を使ってヘレニズム期のギリシア詩をラテン訳しており,《ベレニケの髪》は名高い。その詩風はヘレニズム期アレクサンドリアの学者詩人たちから大きな影響を受け,彼の後継詩人たちから〈学識ある〉という敬称を与えられている。…

※「《ベレニケの髪》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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