ベローナの謎(読み)べろーなのなぞ

世界大百科事典(旧版)内のベローナの謎の言及

【イタリア語】より

… 書き言葉としてラテン語を用いる伝統が根づいているイタリアで,〈俗語volgare〉(ラテン語に対してイタリア語はこう呼ばれた)が文学語として用いられ出した時期はかなり遅かった。ともあれ,この俗語を用いて書かれた最古の記録は,イタリア語であるともラテン語であるとも解釈し得る短い〈ベローナの謎〉(800ころ)を別にすれば,960年3月にさかのぼる〈カプアの判決文Placito Capuano〉のなかに見いだされる。これはモンテ・カシノ修道院に残る土地所有権をめぐる訴訟記録であるが,ラテン語で綴られた本文の中に証人の行った証言がイタリア語(カンパニア方言を反映)によって挿入されている。…

※「ベローナの謎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む