世界大百科事典(旧版)内のベーキング法の言及
【スルファニル酸】より
…この反応は,スルファミン酸が生成したのち転位を経て起こるものと考えられている。このような転位はベーキング法baking processと呼ばれ,アミノスルホン酸類の一般的な製造法である。スルファニル酸は各種アゾ染料の合成中間体として広く用いられる。…
※「ベーキング法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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