世界大百科事典(旧版)内のペシャーワル谷の言及
【北西辺境州】より
…ほぼインダス川本流以西のアフガニスタン北東国境部に接する諸山地と,その山麓高原地帯からなる。中央をカーブル川が東西に横切り,肥沃な河谷平野(ペシャーワル谷)を形成する。北部山岳地帯を除くと主要住民はイラン系のパシュトゥーン(パターン)族で,州南西部の国境沿いに半独立的な部族地域をつくっている。…
※「ペシャーワル谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ほぼインダス川本流以西のアフガニスタン北東国境部に接する諸山地と,その山麓高原地帯からなる。中央をカーブル川が東西に横切り,肥沃な河谷平野(ペシャーワル谷)を形成する。北部山岳地帯を除くと主要住民はイラン系のパシュトゥーン(パターン)族で,州南西部の国境沿いに半独立的な部族地域をつくっている。…
※「ペシャーワル谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新