ペダル・ハープ(読み)ぺだるはーぷ

世界大百科事典(旧版)内のペダル・ハープの言及

【ハープ】より

…これは,腕木に取り付けられた金属製の小さいフック(鉤)に指で弦を引っ掛けることにより,半音高い音が得られるしくみをもっていた。ペダル・ハープpedal harpは,手動式のフック・ハープの煩わしさを避けるために1697年バイエルン地方のJ.ホーホブリュッカーが初めて考案したものである。これは,クロシェcrochetと呼ばれる鉤が腕木内の金属線に連結されていて,ペダルを踏みこむと弦に引っ掛かって半音高い音が得られるものである(クロシェ式。…

※「ペダル・ハープ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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