ペルシアーナ・ア・サラチネスカ(読み)ぺるしあーなあさらちねすか

世界大百科事典(旧版)内のペルシアーナ・ア・サラチネスカの言及

【ブラインド】より

… 現在もっともひろく用いられているベネチアン・ブラインドは,鎖や紐でルーバーの角度調節を行い,軽量化してすだれと同様に上方にたたみこめるようにしたもので,ベネチアを中心に用いられ始めたことから,この名がある。しかしイタリアでは,〈ペルシアーナpersiana〉あるいは〈ペルシアーナ・ア・サラチネスカpersiana a saracinesca〉(〈サラチネスカ〉は巻上げの機構をいうが,本来は〈サラセン風〉の意)などと呼ばれ,これもまた,東方起源のものであることを示している。【福田 晴虔】。…

※「ペルシアーナ・ア・サラチネスカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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