世界大百科事典(旧版)内のペルティエ,P.J.の言及
【キニーネ】より
…南アメリカ原産のキナの樹皮に含まれるアルカロイドのなかの一つ。1820年ペルティエPierre‐Joseph Pelletierらによって純粋に分離された。分子式C20H24N2O2,融点177℃,無色針状晶。…
※「ペルティエ,P.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…南アメリカ原産のキナの樹皮に含まれるアルカロイドのなかの一つ。1820年ペルティエPierre‐Joseph Pelletierらによって純粋に分離された。分子式C20H24N2O2,融点177℃,無色針状晶。…
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