化学辞典 第2版 の解説
ペンタシアノニトロシル鉄(Ⅲ)酸ナトリウム
ペンタシアノニトロシルテツサンナトリウム
sodium pentacyanonitrosylferrate(Ⅲ)
[同義異語]ニトロプルシドナトリウム
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[同義異語]ニトロプルシドナトリウム
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…水溶液は,鉄(II)塩により青白色,鉄(III)塩により濃青色,銅塩により赤褐色,銀塩または亜鉛塩により白色の,それぞれ沈殿を生じ,定性分析に利用される。水溶液を硝酸と熱し,炭酸ナトリウムで中和すると赤色のペンタシアノニトロシル鉄(III)酸ナトリウムNa2[Fe(CN)5(NO)]・2M2Oが得られる。これはニトロプルシッドナトリウムともよばれ,S2-あるいはHS-により赤紫色を呈するので,これらの検出に使われる。…
…化学式Na2[Fe(CN)5NO]・2H2O。正式名はペンタシアノニトロシル鉄(III)酸ナトリウム。フェロシアン化カリウムと硝酸との反応によって得た液を炭酸ナトリウムで中和して得られる。…
※「ペンタシアノニトロシル鉄酸ナトリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...