ホウオウヒバ(読み)ほうおうひば

世界大百科事典(旧版)内のホウオウヒバの言及

【ヒノキ(檜)】より

…クジャクヒバは長い枝の両側に断面四角形の小枝が水平に密生したもので,これにも黄色品オウゴンクジャクヒバがある。カナアミヒバは鱗片葉が4~5列ついて,小枝断面が四角くなり表裏の別がなくなったもので,同じ枝形で葉の線形のものをホウオウヒバ(別名シシンデン)という。林業品種には枝が細く晩生型のホンピと,太く早生型のサクラヒが区別されるのみである。…

※「ホウオウヒバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む