ほかほか（読み）ホカホカ

AIによる「ほかほか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ほかほか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

温かい食べ物

寒い冬の日には、母が作ってくれたほかほかのシチューが一番だ。
彼はランチタイムに、コンビニで買ったほかほかの弁当を楽しんでいた。
炊きたてのほかほかご飯に納豆をかけると、朝から元気が出る。
焼きたてのパンのほかほかの香りが、店内に広がっている。

暖かい気持ち

彼の優しい言葉に、心がほかほかと温まった。
友達と過ごす時間が、いつも私の心をほかほかにしてくれる。
家族の笑顔を見ると、心が自然とほかほかする。
彼の手を握ると、心がほかほかと暖かくなる。

新鮮で活気がある

市場で買った野菜は、どれもほかほかとして新鮮だった。
彼のアイデアはいつもほかほかしていて、新しい風をもたらす。
新入社員たちのほかほかなエネルギーが、オフィスに活気を与える。
その店はいつもほかほかとしていて、お客さんが絶えない。

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