ホタルいもち(読み)ほたるいもち

世界大百科事典(旧版)内のホタルいもちの言及

【イネシンガレセンチュウ】より

…センチュウの寄生を受けたイネでは,とくに止葉(とめば)の先端部分が黄白色~灰白色となり,細くよじれて,しばしばブタの尾のように巻く。その他の葉の先端も黄色くなる場合が多く,これが夕方など薄暗い中で風にそよぐさまは,ちょうど葉に止まったホタルが揺れているように見えるところから〈ホタルいもち〉とも呼ばれる。センチュウは出穂・開花期に穎(えい)の内部に入り,加害,増殖する。…

※「ホタルいもち」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む