ホノラトゥス(読み)ほのらとぅす

世界大百科事典(旧版)内のホノラトゥスの言及

【レランス修道院】より

…フランスの地中海沿岸都市カンヌの沖にあるレリヌム島の修道院。5世紀初頭,セナトル(元老院)貴族ホノラトゥスが東方巡礼先で知った修道制を手本にして設立された。当初使用された修道院規則は不詳であるが,修道生活の形態は共住制と散居制とが併存していた。…

※「ホノラトゥス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む