世界大百科事典(旧版)内のホバ隕石の言及
【隕石】より
…このような隕石雨のときなどには数gくらいの小さな隕石も拾われるが,通常数百gから数kgのものが最も多い。発見された隕石中最大のものはナミビアのホバ隕石で重さ約66tに達する。南極隕石中には1g以下の小さいものがある。…
※「ホバ隕石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...