ホロー荘の殺人

デジタル大辞泉プラス 「ホロー荘の殺人」の解説

ホロー荘の殺人

英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1954)。原題《The Hollow,〈別〉Murder after Hours》。ホロー荘に招かれた名探偵エルキュール・ポアロは、プールサイドで死にかけている男と銃を手にして立ちつくすその妻を目にする。1985年野村芳太郎監督が映画化(『危険な女たち』)したほか、2008年パスカル・ボニゼール監督でも映画化されている(邦題『華麗なるアリバイ』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む