ホーゼスターン(読み)ほーぜすたーん

世界大百科事典(旧版)内のホーゼスターンの言及

【フージスターン】より

…イラン南西部,カールーン川下流の地方。フージスターンはアラビア語の呼称で,ペルシア語ではホーゼスターンKhōzestān。現在,同名の州が置かれ,西はイラク国境,南はペルシア湾頭の東海岸,北東はザーグロス山脈が境界線となっている。…

※「ホーゼスターン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android