《ボア・コンストリクトル》(読み)ぼあこんすとりくとる

世界大百科事典(旧版)内の《ボア・コンストリクトル》の言及

【フランコ】より

…ウクライナ語,ポーランド語,ロシア語,ドイツ語などで書かれた作品,論文,パンフレットは約5000編にのぼる。代表作にゾラ風の手法で労資の抗争を描いた《ボア・コンストリクトル》(1878),投獄体験を描いた《どん底》(1880),ウクライナ人の運命を偉大な予言者に仮託して描いた長編詩《モーセ》(1905)がある。【川端 香男里】。…

※「《ボア・コンストリクトル》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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