ボイエ,K.(読み)ぼいえ

世界大百科事典(旧版)内のボイエ,K.の言及

【スウェーデン】より

… 20世紀スウェーデン文学を特色づけるものにプロレタリア文学がある。ただし,この国のプロレタリア文学は,早熟の女流詩人ボイエKarin Boye(1900‐41)を別とすると,他の国々のそれのように,イデオロギー先行の革命的性格をもったものではなく,無産階級の出で,独立独学のうちに詩人,作家としての素養を身につけた人々の文学というにとどまる。したがってプロレタリアという呼称から直ちに国際的な性格を思い起こすのは,この国の文学についていう場合妥当ではない。…

※「ボイエ,K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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