ぼうっと(読み)ボウット

AIによる「ぼうっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぼうっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

考え事をしているとき

  • 彼は窓の外を見ながら、ぼうっと過去のことを考えていた。
  • 授業中、彼女は先生の話を聞かずにぼうっとしていた。
  • 駅のホームでぼうっとしていたら、電車が通り過ぎてしまった。
  • 夕焼けを見ながらぼうっと思いにふけるのが好きだ。

疲れているとき

  • 仕事が終わって帰宅すると、ぼうっとテレビを見てしまう。
  • 徹夜明けで、彼は一日中ぼうっとしていた。
  • 長時間の会議の後、彼女はぼうっとしてしまった。
  • 疲れがピークに達すると、私はよくぼうっとしてしまう。

視界がぼやけているとき

  • 朝起きたばかりで、視界がまだぼうっとしている。
  • メガネを外すと、周りがぼうっと見える。
  • 霧が深くて、前がぼうっとしか見えなかった。
  • 涙が出て、視界がぼうっとなってしまった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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