世界大百科事典（旧版）内のボウナの言及
【モミジガサ】より
…【小山 博滋】 モミジガサの仲間は，植物体がやわらかく香気があり，春に萌芽した若芽が食用とされる種が多い。東北地方ではモミジガサはシドケ，シドミと，ヨブスマソウはボウナ，ボンナと呼ばれ，山菜として営利栽培も行われている。【堀田 満】。…
※「ボウナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典｜株式会社平凡社「世界大百科事典（旧版）」
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…【小山 博滋】 モミジガサの仲間は，植物体がやわらかく香気があり，春に萌芽した若芽が食用とされる種が多い。東北地方ではモミジガサはシドケ，シドミと，ヨブスマソウはボウナ，ボンナと呼ばれ，山菜として営利栽培も行われている。【堀田 満】。…
※「ボウナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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