ボガーダス,J.(読み)ぼがーだす

世界大百科事典(旧版)内のボガーダス,J.の言及

【工場】より

…ヨーロッパ大陸ではフランスが特に技術が進んでおり,たとえばパリ東郊に建つムーニエのチョコレート工場(1872,設計ソルニエJules Saulnier)が現存する。アメリカでも同じころ急速に広まったが,なかでもニューヨークの鉄工場主ボガーダスJames Bogardusは,自分の工場を外壁まで全鋳鉄造として構法を工夫したほか,1840~60年代に高層の鉄骨造工場を多数建てた。 鉄骨がまだ鋳鉄を主とするとき耐火性に難点があり,これを補強する形でコンクリートが登場し,やがてこれを主とした鉄筋コンクリート構造が工場建築でも主流となってゆく。…

※「ボガーダス,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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