《ボヘミア年代記》(読み)ぼへみあねんだいき

世界大百科事典(旧版)内の《ボヘミア年代記》の言及

【年代記】より

…なお,ここで〈二つの国〉とは,天上の国と地上の国という意味であり,理想主義と現実主義の交錯を写しだしている点からいっても,代表例とみなすことができる。このほかにも,プラハのコスマスの《ボヘミア年代記》(12世紀初め),ヘルモルト・フォン・ボサウの《スラブ年代記》(12世紀後半)など,一地方,一民族を母体としつつも,世界年代記のスタイルをとったものが多くみられる。 一般に年代記は,多数の執筆者によって書き継がれるものだが,ある一時期に整理統合が行われ,その整理者の筆が表面に現れることが多い。…

※「《ボヘミア年代記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む