世界大百科事典(旧版)内のボホナー積分の言及
【ボホナー】より
…そこでは,と,
が成り立つようになっている。この積分をボホナー積分と呼ぶ。ボーアの概周期関数を拡張して,J.フォン・ノイマンとの共著の論文《群の上の概周期関数論》(1934)を発表した。…
※「ボホナー積分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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