ボリーチェ,A.(読み)ぼりーちぇ

世界大百科事典(旧版)内のボリーチェ,A.の言及

【スペイン舞踊】より

…ことに18世紀の末ごろ,おそらく舞踊手セレーソSebastián Cerezoによってセギディーリャの一型から編み出されたボレロは,つづく19世紀を通じてマドリードをはじめスペイン国内で大きな人気をかちえたほか,諸外国でもスペイン舞踊の代表格として認められた。セレーソのほか,舞踊手ボリーチェAnton Bolicheも,ボレロの際だった改革者として著名である。19世紀以降宮廷を離れ一般市民の通う劇場をおもな舞台とするようになったスペイン古典舞踊は,フラメンコを含む各地の民俗舞踊と絶えず接触し相互の影響を繰り返しながら発展してきた。…

※「ボリーチェ,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む