ボレアドール(読み)ぼれあどーる

世界大百科事典(旧版)内のボレアドールの言及

【ガウチョ】より

…16~18世紀にはこの野生牛を捕らえてその皮を輸出することがパンパの主要産業となり,原野で牛を捕らえる,いわゆるバケリアvaqueríaが盛んに行われた。バケリアは隊伍を組んで原野に入り込み,馬で牛を追いつめ,ボレアドール(投げ玉)でしとめる作業だったが危険も多く,そこから乗馬術にたけた勇敢なガウチョが生まれたとされる。こうしたガウチョの特質は,バケリアが18世紀半ばころから野生牛の減少に伴って放牧にとって代わられたのちも維持された。…

※「ボレアドール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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