世界大百科事典(旧版)内のぼろ織の言及
【裂織】より
…木綿の自給が困難で,流通面も不備であった東北,北陸,山陰あるいは交通不便な山間地,漁村などでは,明治のころまで木綿は最も貴重な衣類であった。したがって,古い衣類でもわずかな良い部分を裂いて用いるなど極限まで利用し,ぼろ織ともよばれる。重いのが難であったが,丈夫で冬は暖かく,凹凸があるため夏は涼しかったという。…
※「ぼろ織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...