ぼんやり(読み)ボンヤリ

AIによる「ぼんやり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぼんやり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

集中できない時

  • 会議中に話を聞きながら、ついぼんやりと窓の外を見てしまった。
  • 試験勉強をしていたが、いつの間にかぼんやりと天井を見つめていた。
  • 仕事中にぼんやりしていたら、上司に注意されてしまった。
  • 映画を見ている途中で、内容が難しくてぼんやりしてしまった。

気持ちが落ち込んでいる時

  • 失恋してから毎日ぼんやりと過ごしている自分が嫌になる。
  • 最近、何をしていてもぼんやりとしてしまうことが多い。
  • 友達と話していても、心ここにあらずでぼんやりしていることがある。
  • 忙しさに追われて、ふとぼんやりとする瞬間が恋しい。

風景や景色がぼんやりしている時

  • 雨が降っていて、窓の外の景色がぼんやりとしか見えない。
  • 霧が深くて、遠くの山々がぼんやりとしか見えなかった。
  • 夜の街灯の光が、霧の中でぼんやりと揺らめいていた。
  • 朝の霞が晴れる前に、湖の向こう側がぼんやりと見えていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android