AIによる「ぽつりぽつり」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぽつりぽつり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
雨が降り始める瞬間
- 暗い空からぽつりぽつりと雨が落ち始めた。傘を持っていなかったので困った。
- 夕方の公園で、突然ぽつりぽつりと雨が降ってきた。子供たちは急いで遊具から離れた。
- 静かな夜、屋根にぽつりぽつりと雨音が響く。寝る前の読書にぴったりの雰囲気だ。
- 長い乾燥期の後、やっとぽつりぽつりと雨が降り出した。畑の植物たちが喜んでいるようだ。
話が途切れ途切れに続く様子
- 彼女はぽつりぽつりと話し始めたが、言葉に詰まってしまった。何か悩みがあるようだ。
- 電話越しに聞こえる声がぽつりぽつりと途切れる。電波が悪いのかもしれない。
- 祖父は昔の思い出をぽつりぽつりと語った。その度に微笑みが浮かんでいた。
- インタビュー中、彼の言葉はぽつりぽつりと続いた。緊張しているのが伝わってきた。
星が少しずつ現れる様子
- 夕暮れが過ぎると、空にぽつりぽつりと星が現れ始めた。夜の訪れを感じる瞬間だ。
- 山頂で夜空を見上げると、星がぽつりぽつりと輝き始めた。都会では見られない光景だ。
- キャンプファイヤーの火が消える頃、星がぽつりぽつりと見え始めた。仲間たちと一緒に眺めた。
- 星座を探しながら歩くと、空にぽつりぽつりと星が浮かんでいた。静かな夜が広がる。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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