ぽつり(読み)ポツリ

AIによる「ぽつり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぽつり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨が降り始めたとき

  • 空が暗くなり、最初の一滴がぽつりと落ちてきた。
  • 「あ、雨が降ってきた」と彼はぽつりとつぶやいた。
  • 傘をさす間もなく、肩に一滴ぽつりと冷たい感触がした。
  • 静かな午後に、雨音がぽつりと響き始めた。

一言だけ発言する時

  • 彼女は会話の途切れた瞬間に、ぽつりと「さようなら」と言った。
  • 彼は深く考えた後、ぽつりと「ありがとう」と感謝の言葉を漏らした。
  • 議論が白熱する中、彼はぽつりと「それは違う」と反論した。
  • 彼の言葉は少なく、ぽつりと「わかった」とだけ答えた。

静かな場所での小さな音

  • 深夜の書斎で、時計がぽつりと時を刻む音が響いた。
  • 静かな森の中で、小枝がぽつりと折れる音がした。
  • 図書館の中で、ページをめくる音がぽつりと聞こえた。
  • 夜中の静けさの中、遠くで水滴がぽつりと落ちる音がした。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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