ポテンシャル渦度(読み)ポテンシャルうずど(その他表記)potential vorticity

世界大百科事典(旧版)内のポテンシャル渦度の言及

【渦】より

…いいかえれば渦管がつねに鉛直方向に向いたまま運動しているわけであるが,これは地球が回転しているためと,水平方向のスケールが鉛直方向のスケールに比べてきわめて大きいためである。
[渦位]
 回転流体においては渦度よりも渦位(ポテンシャル渦度ともいう)のほうが便利な概念である。渦位とは流体中にある水柱を考え,その高さh+η(hは平均水位の高さ)で渦度のz成分を割った量である。…

※「ポテンシャル渦度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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