世界大百科事典(旧版)内のポドプテリスクアマの言及
【テコドント】より
…ソ連から出土したロンギスクアマは背中に羽が生じ,空中生活が可能であった。ポドプテリスクアマはコウモリのように皮膜が発達していて空中を滑空したらしい。すなわち,三畳紀にテコドント類は水中,空中などにも生活空間を広げた最初のグループであった。…
※「ポドプテリスクアマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...